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いちごの苗作り 2010-8
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今年の梅雨は長かったですね。
でももうすっかり夏004.gif
暑い日が続いてますが、苗はすくすく育っています。

今の苗の様子はこちら。

ここ数年、いちごの炭疽病がでて苗作りに苦労しています。
原因の炭疽菌は土にいる常在菌。
まだ小さく弱い苗のときににうつりやすく、雨などで跳ね上がった水滴と一緒に感染するのではないかと言われています。
なので、大雨が降る時はハウスの天井を閉めています。


今年はさらに一工夫。
今まで上にひいた黒いホースで水をかけていたのですが、今年は下に保水シートを敷いて根から水を吸わせています。
まだ成果はわからなのですが、うまくいくことを願っています。


健康に育てよ〜056.gif


それと、
昨年からジャムで農園に登場している不知火(デコポン)。
今、青々とした実がたくさんなっています!



まだ実が小さく軽いので枝の先に水平か真上に向かって実がついています。
実が成熟して、大きくなると重さで枝が垂れてきます。


真夏の太陽をいっぱい浴びて今年もよく育てよ〜058.gif


ついでに、
自宅の新入さんです。

今年の春先に産まれました!

片平観光農園はシーズンオフも頑張ってます040.gif
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by kt-ichigoen | 2010-08-07 18:08 | いちご日記
ちゃくちゃくと準備が整ってきました2009秋
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朝晩はすっかり寒くなって冬らしくなってきました。。

いちごのハウスの準備がちゃくちゃくと整ってきました。
10月にお知らせできなかったので、作業内容を紹介します。

ハウスにビニールをかけました。全棟ひとつひとつ手でかけていきました。
ハウスの鉄骨に上って、手作りの道具を使います。
ビニールを広げているところで風がふいたら大変です042.gif
手を離すと一からやり直しになってしまいます。
タイミングを見計らって、仕事をすすめていかないといけませんでした。

いちごのうねにも黒マルチをはっていきました。
黒マルチを列に一枚づつ敷いていきます。そして苗が大きくなりきらないうちに黒マルチに小さく穴を空けて苗をそっと、出していきます。葉っぱの茎が折れるとその後の成長に影響がでるので慎重に。034.gif
穴に通し終わったとは地温が上がり過ぎないように、通路に被さる部分をたくして、うねにあげて、留めてあります。

もうちらほらいちごが実り始めました。
今年も1月2日の開園です。どうぞお楽しみに...040.gif
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by kt-ichigoen | 2009-11-19 00:02 | いちご日記
いちごの苗作り 2009ー9
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苗が立派にそだちました。


促成栽培のため、冷蔵庫で苗を冷やします。
促成栽培とは?
露地での栽培(露地栽培)よりも生長・収穫・出荷を早くする栽培法です。
wikipediaより

昼間はビニールを開けて暑くし、夜の間はビニールを閉めて室温を15度程度まで寒くします。そうすることで、いちごの苗たちは、その昼夜の温度差で「春が来た!」とあわてて花をつけます。042.gif
ですので、通常より早くいちごの実をならすことができます。

去年は苗作りの最初で病気で大部分の苗が弱っていたため、そんなスパルタ!?な栽培はできませんでした。
今年は長雨や日照りにも負けず、いちごの苗が元気に育ってくれました。058.gif

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by kt-ichigoen | 2009-09-10 01:02 | いちご日記
いちごの苗作り 2009ー7
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いちごの苗植えが終わりました。


ナイヤガラ育苗で育てられた苗を1本1本切り離し、育苗用ポットに植え付けていきます。
作業の様子は2008年の苗の切り離し作業をご覧ください。

今は作業しやすいようポットに土を入れた時の並んだ状態ですが、台の上に均等に並べ直していきます。均等にポット同士の距離を離していくんですが、それは苗が密集して苗が蒸れないように、葉が大きくなるにつれて葉っぱが重ならず日の光が十分に当たるようにです。

これから梅雨も終わり太陽の季節、夏がやってきます。
これからもよく苗が育っていくように手入れは続きます。


今はまとまった状態で並んでいます。これから、一つひとつを10センチ間隔くらいに離して並べ直します。


まだ土に埋まっているだけというかんじです。これから根を生やし、葉の数も増えて大きくなります。この時期の葉の出る枚数は要チェック。これから全体の枚数が出そろうたびに作業を進めていきます。
今はほぼ3枚。


これはとよのかのランナーの切り離し作業。とよのかは他の生産者のかたの代理で育てています。
とよのかは以前の方法で、親株からでてきたランナーを直接ポットに受けて育てています。
これがもつれていてなかなか手強い。知恵の輪のように解いて切り離し並べていきます。
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by kt-ichigoen | 2009-07-13 23:42 | いちご日記
いちごの苗作り 2009-01
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ただいま、来シーズンに向けて新たな苗作りに取りかかっています。
昨年に引き続き、ナイヤガラ育苗での栽培です。





 写真はさがほのかです。2枚目の写真に花が咲いているのが見えるかと思います。
従来のいちごの品種は、一日の寒暖の気温差が大きいと花芽がとまります。(※花芽がとまる=つぼみができる)しかし、さがほのかは品種改良によって気温差が小さくても花芽がとまりやすく実にまで成長することがあります。なので、名前の通り佐賀で作られた品種なのですが、さらに南に位置する鹿児島でもとても作りやすいのでいちご農家の大半がさがほのかを作っています。


 ただ・・・

 作りやすいとはいえ、鹿児島県民としては鹿児島で作られたいちごを作りたい!もっといいものを作りたい!と、さつまおとめを作っています066.gif
さつまおとめも粒が大きく発色もとても鮮やかな品種です。
 ですが、近年気温の上昇に伴い病気が出やすく、苗を育てる過程で枯れてしまうので生産者も年々少なくなってきました。
(※付け加えておきますが、この病気というのはいちごの風邪のようなもので、しかも小さい苗の状態の時に枯れてしまうだけです。人間も子どもは風邪にかかりやすいのといっしょです。人間には全く影響はありません。)

 話をもどして、
 さつまおとめに続く、鹿児島産の丈夫で今の環境にも適応するようないちごがあれば072.gifと願わずにはいられません。

 農業試験場の先生がた・・・



 がんばってください!!!



それまでは甘くて大きいさつまおとめを作り続けます!!!!
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by kt-ichigoen | 2009-06-03 23:38 | いちご日記
苗の切り離し作業
今日から苗の切り離し作業です。
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作業は小屋の中で座って皆でします。この作業は近所のおば様のお手伝いももらいます。
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一本づつ切り離していきます。ピンクの根が生えて以前付けた綿にしっかり絡んでいます。
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そのあと、先日作ったポットに植えてきます。切り離したは女性軍で植えるのはお父さん担当です。
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これから根っこがしっかり生えて葉の枚数も増えていきます。丈夫ないちごの苗が育ちますように・・・045.gif
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by kt-ichigoen | 2008-06-28 13:55 | いちご日記
撒水の様子

ナイアガラ育苗法でいちごのランナーに水を撒いている様子。
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by kt-ichigoen | 2008-06-25 23:02 | いちご日記
いちごの苗作り2
片平観光農園ではナイアガラ育苗法を採用しています。
採用して病気予防や作業効率が良いなど、たくさんのメリットがあり喜んでいます。


育苗棚を高いところに置き、横にパイプを沿わしてそれに出てきた蔓(ランナーといいます)を引っ掛けて垂らします。このランナーがたくさん垂れている様子をナイヤガラの滝に例えて、ナイアガラ育苗法といいます。
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↓はランナーのふしに芽がついている様子。根元の部分に根っこが生えてきているのが見られます。
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根元の部分に専用の綿を付けていきます。コレには水を含ませておけるための材料と根が吸う為の養分を含んでいます。
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この育苗方法は、梅雨の湿度の高い気候でないとうまくいきません。今がちょうど合っているのです。この時期を逃すと苗がうまく育ちません。
これからまた必要な苗の本数が取れるまで綿を付ける作業を続けます。本数が確保できた時点で下から水をかけ、一気に根を伸ばさせます。
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by kt-ichigoen | 2008-06-18 00:11 | いちご日記
いちごの苗作り
只今、来年の苗作りを本格的に始めました。いろいろすることはあるのですが、苗を育てるポットの準備から。うちはいちご作りでは最先端004.gifの育苗棚で栽培しています。

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まず、育苗棚の上に専用のケースをおきそこにポットを一枚づつ並べます。


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そこにカバーを載せて土を入れていきます。


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土をすりきって台ごと外せば…


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完成です!!
一回で104個の土入りポットができるのです。2台づつ使って作るので一度に208個が出来ていくんですね~。ただし一度にたくさんの土を扱うのでかなりの重労働025.gif
でも以前は地面で作業をしていたので中腰にかがんでしていたのでもっと大変でした。042.gif
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by kt-ichigoen | 2008-06-09 00:03 | いちご日記