冬支度
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ここ最近気温がぐっと下がってきて、朝晩はとっても寒かったですね057.gif
片平観光農園でも、そろそろ本格的に冬支度に入りました。
いちごは温度管理もしてあげることで、春になるはずのいちごを冬にならすことができます。
そのための暖房が下の写真の赤い機械です034.gif
人間が使っているものに例えたら、ファンヒーターのようなものです。

今日は機械の中のすすの掃除をしました。
これに排煙用の煙突と配管用のビニールのダクトをつけていきます。




今、さつまおとめは花がたくさん咲いています。
さがほのかはちらほら赤い実をつけてきました。下の写真はさがほのかです。
先日、鹿児島県の青果市場ではいちごの初せりもありました。
片平観光農園でも1月2日の開園に向けて準備をすすめています。


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# by kt-ichigoen | 2009-11-25 06:43 | いちご日記
ちゃくちゃくと準備が整ってきました2009秋
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朝晩はすっかり寒くなって冬らしくなってきました。。

いちごのハウスの準備がちゃくちゃくと整ってきました。
10月にお知らせできなかったので、作業内容を紹介します。

ハウスにビニールをかけました。全棟ひとつひとつ手でかけていきました。
ハウスの鉄骨に上って、手作りの道具を使います。
ビニールを広げているところで風がふいたら大変です042.gif
手を離すと一からやり直しになってしまいます。
タイミングを見計らって、仕事をすすめていかないといけませんでした。

いちごのうねにも黒マルチをはっていきました。
黒マルチを列に一枚づつ敷いていきます。そして苗が大きくなりきらないうちに黒マルチに小さく穴を空けて苗をそっと、出していきます。葉っぱの茎が折れるとその後の成長に影響がでるので慎重に。034.gif
穴に通し終わったとは地温が上がり過ぎないように、通路に被さる部分をたくして、うねにあげて、留めてあります。

もうちらほらいちごが実り始めました。
今年も1月2日の開園です。どうぞお楽しみに...040.gif
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# by kt-ichigoen | 2009-11-19 00:02 | いちご日記
いちごの苗植え 2009ー9
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冷やした苗を畑に植えていきます。

ちなみに、去年の苗は全部取り払って今まで土作りをしてきています。
土作りはなかなかの重労働。。一番暑い夏の時期に日陰もなく淡々と仕事をこなすので夫婦ともにぐったりなります。
土作りの手順を説明すると、
元の苗をとって黒マルチをとります。そのあと、うねも壊すようにトラクターで平らに耕します。それから、消毒をしたり、追肥を行っていきます。このときの肥料などもできるだけ天然材料でいちごの苗と相談しながら何を加えるか決めていきます。

水色の箱で運搬し、必要な数分の感覚でうねの上に並べていきます。


そのあと、苗を一つづつしるしをつけたところに、お母さんがポットから出して並べてます。苗ができるだけお互いに離れるように2列に互い違いに並べていきます。
その後お父さんが手で穴を掘って植えていきます。お父さんは、このとき爪をある程度伸ばしてこの作業に臨みます。それは、分厚い手袋をしていても、苗の本数が多すぎるので作業が終わる頃には爪がすり減って短くなってしまうからです。爪って指先を守っているのがよくわかります。



あとは、植えた苗にお水をたっぷり与えて植え付けは完了となります。

今回で、収穫用の一番上の段のさがほのかが植え終わりました。
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# by kt-ichigoen | 2009-09-10 23:47 | いちご日記
いちごの苗作り 2009ー9
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苗が立派にそだちました。


促成栽培のため、冷蔵庫で苗を冷やします。
促成栽培とは?
露地での栽培(露地栽培)よりも生長・収穫・出荷を早くする栽培法です。
wikipediaより

昼間はビニールを開けて暑くし、夜の間はビニールを閉めて室温を15度程度まで寒くします。そうすることで、いちごの苗たちは、その昼夜の温度差で「春が来た!」とあわてて花をつけます。042.gif
ですので、通常より早くいちごの実をならすことができます。

去年は苗作りの最初で病気で大部分の苗が弱っていたため、そんなスパルタ!?な栽培はできませんでした。
今年は長雨や日照りにも負けず、いちごの苗が元気に育ってくれました。058.gif

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# by kt-ichigoen | 2009-09-10 01:02 | いちご日記
いちごの苗作り 2009ー7
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いちごの苗植えが終わりました。


ナイヤガラ育苗で育てられた苗を1本1本切り離し、育苗用ポットに植え付けていきます。
作業の様子は2008年の苗の切り離し作業をご覧ください。

今は作業しやすいようポットに土を入れた時の並んだ状態ですが、台の上に均等に並べ直していきます。均等にポット同士の距離を離していくんですが、それは苗が密集して苗が蒸れないように、葉が大きくなるにつれて葉っぱが重ならず日の光が十分に当たるようにです。

これから梅雨も終わり太陽の季節、夏がやってきます。
これからもよく苗が育っていくように手入れは続きます。


今はまとまった状態で並んでいます。これから、一つひとつを10センチ間隔くらいに離して並べ直します。


まだ土に埋まっているだけというかんじです。これから根を生やし、葉の数も増えて大きくなります。この時期の葉の出る枚数は要チェック。これから全体の枚数が出そろうたびに作業を進めていきます。
今はほぼ3枚。


これはとよのかのランナーの切り離し作業。とよのかは他の生産者のかたの代理で育てています。
とよのかは以前の方法で、親株からでてきたランナーを直接ポットに受けて育てています。
これがもつれていてなかなか手強い。知恵の輪のように解いて切り離し並べていきます。
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# by kt-ichigoen | 2009-07-13 23:42 | いちご日記