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いちごの生る時期
いちごは冬から春にかけて生り、収穫します。

そもそもいちごは、果実のように一度実って終わりというわけではありません。
一番最初に生った枝が分かれ、その先に生る順に段々小さい粒になっていきます。
一番最初の実りを“一番花”といいます。一番花が終わると、次にまた新しい枝が出てきてまた順に小さくなっていきます。これを二番、三番とうちでは春過ぎの六番くらいまで繰り返して収穫します。

片平農園での最初の実りは、年の出来具合によって違いますが、早くて11月の末から遅くとも12月の頭からです。
この時期は自然にしていても生らないため、夏の間の育苗の管理から栽培方法に工夫をしています。
そのため、市場に出回る量も少なく、ある程度市場価格が上がります。それに実際にうちで生る量もすごく少ないため、いちご狩りはしていません。
そのため、いちご狩りは1月2日からしています。

旬はいつですかよく聞かれるのですが、冬から春にかけてと時期が長いです。
特徴としては、冬の時期は収穫できる量は少なく比較的 味や質よく粒が大きくて、春の時期は収穫できる量は多く比較的 味や質が落ち冬のような大きい粒はならなくなるというところでしょうか。
これは、最近は特に品種でも違いますが、生産者や気候、栽培方法などによっても変わってきます。

ですので、もし来られる場合は一度電話で今の状態を聞いていただけるといいなと思います。
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by kt-ichigoen | 2007-11-06 07:59 | いちごについて