いちごの苗作り2
片平観光農園ではナイアガラ育苗法を採用しています。
採用して病気予防や作業効率が良いなど、たくさんのメリットがあり喜んでいます。


育苗棚を高いところに置き、横にパイプを沿わしてそれに出てきた蔓(ランナーといいます)を引っ掛けて垂らします。このランナーがたくさん垂れている様子をナイヤガラの滝に例えて、ナイアガラ育苗法といいます。
c0125320_011695.jpg



↓はランナーのふしに芽がついている様子。根元の部分に根っこが生えてきているのが見られます。
c0125320_011658.jpg



根元の部分に専用の綿を付けていきます。コレには水を含ませておけるための材料と根が吸う為の養分を含んでいます。
c0125320_011633.jpg



この育苗方法は、梅雨の湿度の高い気候でないとうまくいきません。今がちょうど合っているのです。この時期を逃すと苗がうまく育ちません。
これからまた必要な苗の本数が取れるまで綿を付ける作業を続けます。本数が確保できた時点で下から水をかけ、一気に根を伸ばさせます。
[PR]
by kt-ichigoen | 2008-06-18 00:11 | いちご日記
<< 田植え 稲が育ってます2 >>