米の種まき
いちご狩りの農園でも販売しているお米。
今年もまた準備を始めましたのでご紹介します。
おばあちゃんがなくなる前に種籾を水につけて”湿して”いたのでお葬式の済んだ翌日急いで撒きました。長く水につけていると根や芽がでてしまうと撒く作業をするときにそれらが折れて苗が育たないためです。


苗床も一つ一つ手作業で土を入れて、容器内に芽が均等に生えるように平らにして土が動かないように少し押さえる作業をしてありました。
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これが水に”湿して”いる状態です。泡がプツプツ上がってきています。
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水を捨てて水気を切ります。
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これを枡で量って作っておいた苗床に均等に撒いていきます。
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今年は近所の方が道具を持ってきて手伝いに来てくれました。枠に米を当てて跳ね返りを利用して撒いていきます。
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撒いた種に一度水を当てて地面に水平に種を寝かせます。これをしないと根が出るほうと芽が出るほうが反対になってしまったものは育たないのでいい苗が均等に出てきません。
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これに軽く土をかぶせてカビ菌が繁殖しないように殺菌剤をかけてまた摘みなおしてビニールをかぶせておきます。こうすると中に苗床の温度が上がり目が出やすい環境になるのです。
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今回はここまで。
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by kt-ichigoen | 2008-06-02 00:17 | 片平観光農園の米づくり
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